秩父の三峯神社 は埼玉最強のパワースポット。

はじめまして、今日からブログを始めることにしました。

Saraです。どうぞよろしくお願いします。最近タレントさんが三峯神社を参拝すると仕事運が上がると発言されて注目をあつめている三峯神社を参拝してきました。エネルギーをたくさんもらえる場所です。

三峯神社 随身門

表参道からこの門を通るのが古来の正参道

三峯神社へのアクセス方法 お値段

三峯神社にいくには、西武池袋線で池袋駅→西武秩父駅1時間45分(通常往復1580円)です。特急なら、1時間22分(片道指定券+710円)西武秩父→三峯神社までは、西武秩父駅前⑤バス乗り場から75分(片道950円)バスは、混んでいることが多く座れないこともあります。75分山道をはしるバスで立ち続けるのはつらかったです。

車 花園ICより2時間 中央道甲府昭和ICより2時間半となっています。神社下に駐車場はゆとりがありますが、駐車場までのみちのりが、険しくバスとすれ違うこともおりますので、注意が必要です。

お得な漫遊切符

西武線の往復運賃池袋⇔+片道バス代(西武秩父→三峯神社)の代金がお得な漫遊切符が西武鉄道の窓口で購入できます。例えば池袋⇔西武秩父(1580円)+片道バス代950円=2530円が通常ですと、2200円のところ、さらに期間限定で1590円で購入できます。期間は、2023年3月10日金曜まで。漫遊得クーポンは、三峯神社方面急行バス片道分に使わない方は、西武秩父駅前 祭の湯でのご入浴・お食事・お買い物に使用できます。

三峯神社バス時刻表

西武秩父駅発 三峯神社まで75分三峯神社発 西武秩父駅まで75分
9:10 10:20 11:30 12:30 13:30 14:3010:30 12:30 13:30 14:30 15:30 16:30

秩父市応援 秩父漫遊切符ガイドマップ

散策される方は、是非秩父漫遊ガイドマップを入手ください。漫遊切符を購入時に一緒にいただけます。または、西武秩父駅をでて、右手にある観光案内にもおいてあります。

座席指定でゆったり座れる特急ラビュー

ラビュー号特急料金は池袋から片道710円座席指定なのでゆっくりすわれて快適。

特急ラビューの車内

ふわふわの座り心地良いシート。窓が大きいので外がよく見える

西武秩父からはバスで75分。10時20分発に乗車。平日でしたが夏休みのせいか座れませんでした。
14:30発の帰りバスも立っている方もいました。時間に余裕をもってバス停へGO

三峯神社内案内散策図

三峯神社マップ

右下バス駐車場→白い鳥居→随身門→拝殿→遥拝殿(見晴らし台)→白い鳥居→バス停をめぐりました

三峯神社への階段

バスを降りまずはこちらの階段をのぼります

三峯ビジターセンター

登ったさきにはビジターセンターがお出迎え

三峯神社鳥居前山麓亭

山麓亭では、おいしそうな食べ物や(おそばや芋田楽)素敵なお土産がありわくわく。

山麓亭でいただく桃削り

すももジャムかけをいただきました。まるごと桃とは贅沢で美味しかった

三峯神社鳥居

狛犬ではなく狼が守ります

三峯神社鳥居をくくった後

緑のきれいな参道をのぼり。

三峯神社随神門

随身門 表参道からここを通るのが古来の正参道。厳かで圧巻です

水屋で手をきよめて

いよいよ拝殿  一組ずつお祈りします。

拝殿横に龍

平成24年拝殿横の敷石に現れた「龍」その年の干支でした。

三峯神社拝殿横の龍

右側でお守り1000円 左側で御朱印500円をいただきました。

重忠杉(樹齢800年)

三峯神社 拝殿左右には樹齢800年の重忠杉杉があります。神木より活気そのものの「気」はっせられています。お守りは授与所でお守りをいただいたら、静かに神木から「気」をいただき、そのお守りを常に身につけましょう。「神前にお参りの後、神木に向かい3度深呼吸し、手を合わせて祈ってください 「よい気」がいただけます。社務所でお守り1000円 御朱印500円購入しました

遥拝殿(見晴らし台)へ向かう階段

下界がみわたせて気持ちの良い見晴らし台標高1100mのため、8月でもさわやかな風が吹き抜けました

三峰山表参道で大輪バス停まで歩いて戻るか迷いましたが、のんびり歩くと最終バスにまにあわないことが予想されたので、三峰神社バス停から14:30発乗車。

帰りもバス75分乗車して西武秩父駅に16:24発ラビューで池袋は17:47着

駅直結でお土産購入、フードコート お風呂にもはいれます

西武秩父駅近くのパン屋さんラパンノワールさん火曜日、金はお休み

こちらもお休みで食せず(涙)

西武秩父駅で購入したお土産

食べるのが楽しみ

三峯神社にて、野生のシカに遭遇。熊もでるらしい。。

最後までおつきあいいただきありがとうございました。

次回は、あと一本早い電車で出発して、周りを散策してみたいです。

明日がさらに、楽しいことがみつけられますように。