【足利】香雲堂本店 最中ひとすじ

香雲堂 最中

香雲堂さんの最中 お味・賞味期限

足利にある香雲堂本店さん、雨降りの3月休日本店に訪問しました。

お店の外観には、歴史ある家紋が掲げられています。

お目当ては、古印最中@180 賞味期限1週間
こちらの最中は、スタンダードな正方形の他に、細長もの 上に彫刻のあるものがあります。
5個を購入すると、すべて異なる形でした。
在庫によりますが、バラで購入の際に欲しい形をお願いできるます。
古印と書いた袋を開けると、最中のいい香り!!!
あっさりとしたつぶ餡でするするといただけました。

古印最中桜@230
季節限定の桜色が美しい最中
細かく刻んだ桜の葉が、あんにも皮にも入っています。 

香雲堂さんと相田みつをさんの関係

店内には、相田みつをさんが書いた書が飾ってあります。
『ひとつのことでもなかなか思うようにはならぬものです
だからわたしはひとつのことを一生けんめいやっているのです
香雲堂主人』
足利生まれの 相田みつをさんは、若いころに香雲堂さんの包装紙をデザインされました。

香雲堂さんの最中の秘密


様々な最中の中に、枠外に虎のあしらわれた最中があります。古印の文字は「禄寿應穏」と彫られています。
禄寿應穏「ろくじゅおうおん」、と読みます。
禄(財産)も寿(寿命)も穏やかにして、はじめて得られるという意味をあらわしたものです。
枠外に虎が付いているため
一般に北条氏の「虎朱印」と言われています。
戦国時代1560年に足利学校の庠主(今の校長)に九華と入れる人がいました。
九華が故郷の九州へ帰ろうと、途中、小田原の北条氏のところへ立ち寄って、暇乞いをしたところ、氏康、氏政父子は、九華の帰郷を惜しみ、たって引き止め足利学校へ帰しました。その引き止め策として与えたのが、宋刊本の「文選」(60巻・21冊)でした。この本に虎朱印が捺されています。現在は国宝に指定され、足利学校に保存されています。

なお、小田原市の正栄堂にも、「虎朱印」という名前の最中があります。
(店内の資料より)

お店の近くには、足利学校があり、古来よりのつながりを歴史を感じながら、最中をいただきました。
ごちそうさまでした。

香雲堂 本店さんの場所・営業時間・連絡先

場所:栃木県足利市通り4丁目2570

営業時間 :9:00~17:45

電話:0284-21-4964

お店のHP: https://koundohonten.com

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