【三島】福太郎本舗・場所・賞味期限・値段・営業時間・定休日

三嶋大社境内で味わう名物餅

三島駅から徒歩約12分。
三嶋大社の境内に店を構える福太郎本舗さん。名物は、ずっと食べてみたかった福太郎餅です。


福太郎餅の基本情報(2025年12月25日現在)

  • 店内:福太郎餅2個+お茶付き/300円
  • お持ち帰り:12個入り/1,200円
  • 賞味期限:常温で3~4日
    ※12個入りは三島駅でも購入できます。

見た目も香りも、心をつかまれる

草餅を、鳥帽子(えぼし)形のこしあんで包んだフォルムがとにかく可愛い。お土産に12個入りを購入しました。

黒いお面が印象的なパッケージもインパクト大。箱を開けた瞬間、よもぎの清々しい香りがふわっと広がります。整然と並ぶ姿は美しく、きめ細やかな餡の造形から匠の技が伝わってきます。


実食レポート

店内の畳で福太郎餅2個+お茶付をいただけます。

よもぎ餅はみずみずしく、やわらか。なめらかなこしあんと絡み合い、上品で後味の良い甘さが広がります。まさに絶品

五穀豊穣を願う縁起物らしく、よもぎの緑とあっさりした餡のバランスが心地よい一品。お参りの後のお楽しみにぴったりです。

※お餅ですので、賞味期限にかかわらず早めにいただくのがおすすめ


福太郎餅にまつわるお話

むかしむかしから、三嶋大社には**「お田打(おたうち)」**と呼ばれるお祭りがあるそうな。

黒いお面をつけた福太郎が、福の種をまくという神事。

それまけ、やれまけ、たんとまけ。

その祝いが、福太郎のお餅になったと伝えられています。

「福太郎」は、生命力を宿す餅と、邪を払うよもぎを搗き込んだ、百薬・百味――食べて福を呼ぶよもぎ餅。鳥帽子形の餡は、甘さを控えた上品な味わいに仕上げられています。


安藤広重と三島

浮世絵師安藤広重は、三嶋大社を中心に門前町として栄え、富士の湧水が幾筋もの小川となって流れる**「水の都・三島」**に足しげく通ったといわれています。

ある年の正月、三島を訪れた広重は、峻厳さの中に滑稽な所作を併せ持つ「お田打」の神事に心を動かされ、表紙絵を描いたそう。当時、「お田打」は1月6日に行われていました。


まとめ

三島に来たら絶対に食べたい、大好きな食べ物がまた一つ増えました。
福太郎本舗の福太郎餅。ごちそうさまでした。


住所・HP・連絡先・定休日 (2025/12/25 HPより)

場所:三島市大宮町2-1-5 三嶋大社境内

営業時間:平日8:00~16:30  土日祝日8:00~17:00 無休

Tel:055(981)2900

HP :https://www.mishimataisha.or.jp/fukutaro

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